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ポイントは右股関節の脱力にあります。
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右股関節の力みが原因で上半身投げになっていたため
治療により右股関節の力みを取り、
上半身投げを改善しました。
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右肩周辺の筋肉の力みと、右股関節の力みで
手投げになり痛みが出ていました。
脱力により痛みも改善し、パフォーマンスは格段に上がります。
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肘の痛みがあった中学三年生の治療とフォーム修正です。
]]>手投げで肩を痛めた高校1年生の動画。
痛みでまともにキャッチボールが出来なかったが
1度の治療で塁間を全力で投げられるようになりました。
どうやって完全な脱力状態を作るのか?
興味にある方は完全脱力理論の「整体 忍穗」にご相談ください。
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捻挫の治療は周辺の筋肉が過度に緊張している状態を改善していきます。
アイシングはしないように指導します。
固定はしないように指導します。
大事なのは過度の力みを取って血流を促進してあげることです。
動画をご覧ください。
足首の捻挫で困っている方。
特に「捻挫グセになっている」という方にはぜひご連絡ください。
整体 忍穗
0729773008
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塁間の強いスローイングが肘の痛みでできなくなり、
来院の1週間前からはノースローにしていました。
痛みの原因は股関節の動きが悪いことによる手投げでした。
まず下半身主導のスローイングができるよう右股関節に対しての治療を施しました。
あわせて右肩の力みをとる治療を施し、3回の治療でほとんど痛みがなくなり、
5回目の治療後には違和感すら感じずにスローイングができるようになりました。
動画をご覧ください。
野球肘で悩んでおられる方へ
骨や軟骨も心配でしょうが、まずは体の使い方に注目してください。
きっと改善させる道が見つかります。
整体忍穗
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右腕の使い方を気にするあまり右肩に力みが生まれてしまい痛みが発症。
右肩の力みをなくすために右股関節から右肩の治療を施す。
3回で痛みは完全に消え、投げ方も改善される。
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1年間悩み続けた腰の痛みが改善しました。
右脚の使い方、右上半身の使い方に問題があり、
それが原因で腰の痛みが発生していました。
治療によって改善させ、
スイングもピッチング以前とは全く違うものになりました。
Y君ご協力ありがとうございました!!
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左ピッチャー
来院前日に左肩甲骨付近に激痛
90度以上腕を挙げられない
肉離れと判断
2回の治療で投げられるようになる
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手投げになっているピッチングフォームに原因があったので、
必要な治療を施して、1回の治療で手投げのフォームを修正して、
投げてもらうと痛みがなくなりました。
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それぞれ高い目標を持ってくれているので大変期待しています!!
慣れない寮生活などの心配はあるでしょうが、どうか頑張って下さい!!
全力で応援しています!!
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症例:野球肘の痛みが改善
Sくん 高校1年生(硬式野球部)左投げ
Sくんは2週間前から投球時に左肘の痛みが出るようになり、当院に来院されました。
ピッチングフォームをチェックすると、特に気になったのは‟左腕の力み“でした。
詳しく話しを聞いていくと、約3ヶ月前の練習からテイクバック時の左腕の位置を修正したとのことでした。
以降、左腕の使い方を強く意識し続けたことにより、
左肩に力が入りすぎ、
結果的に手投げになってしまっていたのです。
これが肘を痛めた原因です。
シャドーピッチングを含む様々な動作の検査を基に、
【左下肢】と【左上半身から左肘】の治療を行いました。
さらに、左腕の使い方を意識しないように指導しました。
すると、ピッチングフォームは腕が大きく振れるように変わり、
フォロースルーがダイナミックになりました。
4回目の治療で痛みは軽減し、
「腕の振りが大きく早くなったことでボールが指にかかる感覚が違います!」
とSくんも喜んでくれました。
Sくんご協力ありがとうございました。
腕の力みは、投球時に不可欠な遠心力がボールまで伝わらなくさせる。
当然ボールの威力は弱くなり、肩肘に過度の負担がかかる。
重要なのは、『腕の力がいかに脱力できているか』という点である。
それができていれば、下半身の回旋に従って腕が振られるので自然と遠心力がボールに伝わる。
腕の脱力状態を保持して投球動作をおこない、下半身の動きを見直したことが、この症例のポイントである。
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